2011年02月04日

流れ流れて

ドイツの南端にやってきました。
正月明けに出国してからもう1ヶ月経ってしまったよ。
心配していた家も無事に決まりました。春に入居できるのでそれまで仮住まいです。

数日前に生存報告メールを友人知人に出したのですが、yahooメールから送ってるので携帯メール宛のはスパム扱いされてる予感。
さらに送った直後にGmailに移行を始めてしまいました。yahooメールはGmailへ転送かけているのでアカウントは当分生きているけど、@の前は同じなので、ここを見ているみなさま、今後はGmailでよろしくお願いします!

ちなみに日本で使ってた携帯は緊急連絡用に残していますが、現在電源を切ってます。
パケ死怖い。


仮住まいの隣にある教会。鐘が時計代わり
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路面電車がうようよ
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2010年12月24日

一応終わり?

実家に戻る前に、通ってた病院で今後の方針を相談しておいた。
こちらからは質問とお願いが合わせて3つ。
1)治療は海外で続けられるか(または、続けないといけないのか)
2)何かあったとき(スプリントが壊れた、顎関節の異常)の対処法
3)帰国したとき用の紹介状(できれば英文もほしい)

回答
1)スプリントを使ってかみ合わせをどうこうするような繊細?な治療は、現在アジア(特に日韓)しかやってないと思う。
ほかの国は外科治療かカウンセリング、もしくは顎関節症に関する治療自体が未発達なので無理だと思って。
今の状態(ギャップ込で開口45mm)を維持できてるなら経過観察以外の治療はほとんど不要だと思う。リハビリは続けて。

2)とりあえず予備のスプリントを作っておく。下顎用のもそのまま持ってて。
スプリントの調整は一時帰国する時に日本の病院で頼む。
海外で何かあったときは…症状と、日本で通ってた病院名と医師名を教えて医師間で治療方針を検討してもらうよう依頼すること。
紹介状的なものは海外では意味をなさないので英文の紹介状は出さない。
※紹介状が使える場合もあるかもしれません。が、おそらく医師間で直接やり取りするほうが患者越しに治療の説明をするより正確だから、ということだと思います。

3)日本語の紹介状を書いておくので、一時帰国時に実家に近い病院で使うとよいと思う。
2)の回答により、英文の紹介状はなし。というか日本語の紹介状もものすごい渋られた。
ちなみに一時帰国時に利用する病院の候補には、以前通ってた病院ではなく別の病院を紹介してもらった。

受付で、「これで治療は終了になります」と言われた。
本当にそうならどんなに良いか。
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2010年12月08日

2年


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夫の転職にともない、先月末に引っ越しました。

引っ越しが終わると花が残りました。
私の職場の送別会で「邪魔になるとは思ったけど」といただいた花かご。
きちんと勤めたのはたった8ヶ月でしたが、よい経験とご縁をもらえたと思います。
ぎりぎりまで仕事して、引っ越し準備に徹夜したのはきつかったけど。

がらんとした部屋にいると、ちょうど2年前にこの部屋の壁と天井を拭いてたことを思い出しました。
夫は仕事があるのでひとりでもくもくと拭いて、夕方になると暖房なしではさすがに寒くて小さなセラミックヒーターがすごく有難かったこと。
古い団地のカビだらけのトイレに泣きたくなったり、ヤニ汚れが気になって天井を延々と拭いてたら背中がつりかけたりしたこと。私が越してくるまでの間に、夫が少しずつ家具や家電を入れてくれたこと。
いろいろ思い出して少ししんみりしました。

夫は一足先に転職先へ移動し、私は荷物の片づけや手続きのため実家に戻っています。
私の引っ越しは年明けです。
次はどんな家にしようかね。
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2010年07月19日

リニューアル


通っている病院が先月末に建て替えを終えて一気に新しくなっていた。
きれいなのはいいことだけど診察室に窓がないのは少し苦手…ここの診療科だけ??

上顎用スプリントを始めて1ヶ月、とりあえず慣れたと思う。
奥歯に当たるところは噛み砕いてしまったので削り取ってもらって、あと舌を傷つけがちな所も研磨してもらう。

もう1ヶ月様子見して問題なければ、徐々に診察の間隔がのびていくはず。。
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2010年07月12日

月餅


通勤エリアに台湾仕込みの月餅を作って売ってるお店があるのです。
職場の人に聞いてみても「そういえばあったような」位の反応だし、場所もいまいちよくわからなくて行けずにいましたが…やっと行けました。

「阿里山」は普通の家の玄関を改造したようなお店です。
月餅の棚は空。
家の奥からやってきた奥様(外国籍の方。たぶんこの人が作ってる)と片言な会話をする。
「お店に出してた分は売り切れてしまって、ここの棚のは焼きたてだから包めない(まだ売れない)。ごめんなさい」
と指差された網棚にはつやつや光る大量の月餅!いいにおい!これ買っちゃだめって!
「大きいやつなら売れるけど、こっちにする?」
と言われて、大きいやつと月餅以外の焼き菓子をいくつか購入。

大きいやつ。(くるみ月餅800円)
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断面図
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すごく濃厚な餡〜。もらいものの中国茶とすごく合う!美味しい!たまらん!
一晩置いたら皮がしっとりしてこれまた美味しい。
さすがに二人暮らしで食べる量じゃないので近所におすそ分けしました。。
写真を撮り損ねた焼き菓子(ココナッツ入りパインケーキ、ざくざくした厚めのクッキー、シラスとごまの薄焼きクッキー)もよい味だったなあ。
こんなお店があると分かってしまうと、つい仕事帰りに寄ってしまいそう。危険。

※後日、普通サイズの月餅も食べました(くるみとごま)。普通サイズでも美味しかったです。レモンケーキを狙ってますがまだ実物に出合えません。。
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2010年05月19日

転換


久しぶりにスプリントを新調。
最近の?主流らしく上あごに装着するタイプを勧められたのでしり込みしていたが、だめもとで印象(型を取る事)やってみましょうと説得される。
上あごの印象というと、前の病院で大きい金型を突っ込まれて散々な目にあった記憶が。。ううう。

短時間で済むように看護士さんが印象材を固めに練ってくれた。
吐いても大丈夫なようにボウル的な入れ物を抱えてから、先生が金型を突っ込んで固定する。
今回は結構大丈夫…や、やっぱり気持ち悪い(涙
深く鼻で呼吸しながら、診察台から少しずつ体を起こして前かがみになる(と楽になると言われた)。はたから見たらすごい図なんだろう。。。
5分もかからずあっさりと印象材がはずされて拍子抜け。
前の病院では10分以上は放置された上に、印象材はずす時も空気当てられたり引っ張られたりしてすごくしんどかったのに。この違いはなんだんだろう。

先生的には、前の病院にいたときは口が開かなくなってた分余計に負荷ががあったのかもとのこと。
実際どうなのかはともかく、確かに今月はよく開いてる。
半月ほどで新しいスプリントができあがる予定。

計測結果↓
開口4.8mm
ギャップ3mmなので実際は4.5mm
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2010年05月01日

〜じゃない方

図書館で借りて読んだ本


●夢枕 獏
風太郎の絵 (ハヤカワ文庫JA)

夢枕獏の初期作品集。コバルトで出た物のうち、前に読んだオルオラネシリーズ以外が収録されているらしい。前に読んだ「猫弾きのオルオラネ」に入ってたお話も入っていた。(「自分ぼっこ」「山を生んだ男」「山奥の奇妙なやつ」とか)
コメントで知った「夢蜉蝣」もありました。
個人的には、オルオラネシリーズを一気読みするよりはこっちを一気読みするほうが楽しかったです。表題作の「風太郎の絵」も切なくてよかったし、「夢蜉蝣」や「自分ぼっこ」のひやっとする感じも好き。
当時のコバルト文庫のターゲット層が気になる。。(10代前半にはピンとこなさそうだし、30代には少し青い、20代はすぐには手に取ってくれなさそう)

ふわふわとした気持ちでコバルト版後書きを読み、ハヤカワ版後書きで現実に引き戻されました。これは作者の過去でしかなくて、もう二度とここには戻らないのだなー、と。
少し悲しくなったけど、これもできれば自分の本棚に置いておきたい。
posted by peck at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 積読メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

読んだ本(2)

西尾維新のだけひどく長いので分割。。

図書館で借りて読んだ

●西尾 維新
刀語 第一話〜第十二話 (講談社BOX)

デビュー当時から名前だけは知ってた西尾維新。。
好き嫌いが激しく分かれると聞いてたのでなんとなく素通りしてたけどついに手を出しました。
長々と経過を書くと
のだめカンタービレの映画を見た→続きの部分が(原作版だけど)アニメになってる→録画して見てた→予告CMやってた→お試し録画→なんかすごく疲れる→最後どうなるかだけ読んどこう→最後は好きかもしれない→文字なら読めるかもしれない
です。文字は文字でしんどかった。1冊自体は薄いので1時間もあれば読んでしまえるのにえらい疲れる。でも続きが手元にないと辛いからまとめて借りて図書館の人に「あの…これ面白かったですか?私には西尾さんってちょっとしんどくて」とか声をかけられてひどくびびる(笑
大河ノベルって書き溜めNGなんですね。情報の足りない感は狙ってやってるかと思ってたけど、練りこみきれなかったところもかなりあるんだろうか。
ダッシュ線盛りだくさんの口語文体、ちょっと懐かしい気もして嫌いじゃないけどおなかいっぱいなので他の本は当分いいです。

読んだ本

●新井 素子
新井素子のサイエンス・オデッセイ (新潮文庫)

私立文系の大学生だった頃の新井さんが、各方面の科学者と問答してきた中身をまとめた対談集です。85年の本だから科学研究に関する情報は当然古いですが…現状を予想したような発言(脳死判定のこととか)がさらっと出てきたりして私は楽しかったです。
年とっちゃうと、新井さんの文章は対談とかエッセイの方がとっつきやすいなあ。。新作出たけど読むか大いに迷い中。
posted by peck at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 積読メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読んだ本(1)

mixiでソーシャルライブラリーというアプリを使い始めてから、読んだ本の記録が随分楽になりました。
便利すぎてこっちをすっかり放置してました。。

図書館で借りて読んだ

●磯田 道史
武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)

確か今度映画になるはず…
金沢藩の武士の家の家計簿から一家(というか一族)の歴史と、幕末〜明治にかけての世の中の動きを透かしてみせる本。
まじめな本ですが堅すぎず、読んでて楽しかったです。
まさか自分の家の家計簿が古本屋(約15万)で売られるとは思ってなかっただろうな。

●ポール・ギャリコ 訳:灰島 かり
猫語の教科書 (筑摩書房)

読んでみたかったんだよねー。猫が書いた猫のための人生?指南書。
人間にしてみたらちょっと苦笑いしてしまうでしょうが、猫好きは読んで損しないと思います。

●トルーマン・カポーティ 訳:佐々田 雅子
冷血 (新潮社)

こちらは新訳版。新潮文庫版は今も書店で買えます。
読んだ後しばらく気持ちがざわざわとしてました。
ノンフィクション・ノベルの金字塔の名前は伊達じゃ無かった。

●さかいひろこ, 田島 知郎
乳がん治療日記 まんが おっぱいがたいへん!!(日本放送出版協会)

さかいさんが乳がんになってから手術〜術後治療の日々を漫画にしたもの。率直なコメント付きのまんがは読んでて共感するし、専門用語などもわかりやすくなって読みやすいです。
本の内容がさかいさんのホームページに一部公開されています。
個人的にいちばんぐっときたのは看護士さんとお医者さんの「どーやってつかうんだこれー」に恐怖するところ。あれ本当に怖い…

posted by peck at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 積読メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

1年経った

今の病院に通って約1年、骨の状態を見るためにレントゲンを撮る。
幸いなことに全く骨は減ってなかったようです。良かった。

その結果、今まで月に1回だった通院が2ヶ月に1回になりました。
なんか新鮮。
今回の測定は、ギャップ分3mmひいて4.3cmだったと思う。
これから忙しくなるから今の状態をキープできるかどうかが肝だ。。
posted by peck at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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