2013年12月31日

師走

大晦日のドイツは快晴!
今年もおせちもどきを作りながら過ごしていますが、食べたいものを何となく作っていたら、黒っぽいおかずばかりになってしまった。昆布の塩気で手がかゆい。。

それでは、よいお年を。
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2013年07月01日

歯ブラシ

歯ブラシと基礎化粧品、あとメイク落とし。
住んでる街であまり日本人と話す機会はないが、それでも今のところ、どちらか(両方?)は必ず日本のものを使ってるという人にしか遭えていない。

私はといえば、基礎化粧品は一応切り替えてるけど日本で使い慣れたものに触れるとやはりいいなと思う。
取り寄せるほどの根性はない。
歯ブラシは手ごわい。自分が顎関節症なのを抜きにしてもドイツのは大きい。
スプリントを作ってくれた歯科(Dr.H)の窓口でいつも使っている歯ブラシを見せて、こんなサイズの大人用歯ブラシないですかと聞くと、歯科助手さんがわらわらと集まって議論。まずはSENSODYNEの某シリーズを見せてくれた。残念!それはもう試した(そしてまだ大きかった)と答えると
「うーん、歯ブラシの頭の大きさだけならこれが同じだけど、持ち手が短いよね」
と言われて5〜7歳児用の歯ブラシを持ってこられた。うーん。それなら電動歯ブラシと同じ。。。
Apothekeで聞いてみたらいいかもよ、と言われたので行ってみる。
あった。

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比較のためにいろいろ並べて見ました。買ってみたのは上から3番目の歯ブラシ。
上から2番目がドイツの普通〜大き目サイズで、窓口で見せたのは一番下。
入れ物にある説明では、小さいヘッドで奥歯までしっかり磨けますとある。
これで毛先がもっと柔らかかったらいいな。さすがに贅沢か。そのうち使ってみましょ。

商品名はelmex Kurzkopf-Zahnbuerste 29(mittel)。
mittelは毛先の硬さ、29は毛束の数っぽい。
ちなみにelmexとかGABAのサイトでは見つからなかったけどamazonやオンラインApothekeには結構載ってました。
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2012年12月31日

そわそわ

日本はもう紅白やってる時間?

ドイツで過ごすお正月、時間だけはあるからおせちっぽいもんでも作るか、と思いたったらあれよあれよと食べたいものが増えまして、台所限定でばたばたしています。間に合う気がしない!
お年賀のメールもだれに出したかごちゃごちゃになってる。ひー。

ここにはろくに書いてないけど、今年は本当にいろんな国に行きました。
来年もいろいろ行く(連れて行かれる)ことでしょう。
ドイツにしたって北側は遠くてちっとも行けてないし、全然足りない。
日本にいた時はこんなこと考えたこともなかった。贅沢になったのかなあ。

それでは、よいお年を。来年もよろしくお願いします。
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2012年12月26日

とりのまるやき・再

今年の年末年始はずっとドイツで過ごす。
こちらの知り合いも冬のバカンスやら一時帰国やらでみんな不在、静かな年越しになりそう。

ドイツでのクリスマスのごちそうの一つがガチョウの丸焼きだけど、ガチョウは11月に焼いたので今度はアヒル(Ente)を焼くことにした。
ガチョウはかなり大きいからか、代わり?に焼く人も多いらしい。
今回のアヒルは2.3キロ。ネットで見つけたアヒルのレシピとガチョウのレシピを半々にしたような焼き方になった。
アヒルにスパイスとマリネ液を塗りこんで一晩おき、詰め物をしてオーブンへ。
表裏合わせて3時間ほどで焼き上がり。

焼き上がり後、下に敷いてた野菜とスープ、脂をのけた状態。ガチョウほどではないがかなり脂が出る。
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今回の付け合せは市販のRotkohl、アヒルに詰めてた黒米混ぜご飯と栗。一応クヌーデルもゆでたけど食べきれなかった。
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黒米は普通に炊いてから、細かくした玉ねぎとナッツ、リンゴと合わせて詰めた。
バターライスみたいになるかと思ったらサラダみたいな味に。
焼いたときにでたスープにオレンジジュースを足して煮詰めたらとても美味しいソースになった。
仕込みと火の番をしてくれただんなさん、お疲れ様でした。美味しかったよ!

そういえばアヒルをきちんと食べたのは初めてかもしれない。
ガチョウに比べて野性味がある感じ。肉も赤いし。
年越しそばは鴨南蛮にしようと思ってたけど、どうしよう。
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2012年11月10日

しばいぬ

お久しぶりです。
買い物の帰り道、自転車で追い抜こうとしたおばあちゃんの連れている犬がどうみても日本犬だったので、あわてて自転車を降りて

「ちょっとお尋ねしますがもしやその素敵な犬はSHIBAと」
「そうよ、SHIBA HUND(犬)よ!」
「!!」

というやり取りをしました。
結構前に、近所で大きな洋犬と豆柴っぽいのを連れてる人を見たことがあったのでもしや…とは思ったけど、やっぱり柴犬だったー。今8ヶ月目らしいので妙に小さかったのも納得。
ドイツ犬らしからぬ落ち着きのなさでぴょんぴょん向かってきたのでわしわしと撫でまわし。
あーかわいかった。また会えるかな。

といった感じでおおむね元気にしています。
明日はガチョウを焼くよ〜
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2012年07月08日

Rheingau Musik Festival

ちょっと、前のことですが
6月後半にRheingau Musik Festival のオープニングコンサートを観に行ってきました。
チケット頼んだのが年明けで、3月にチケットが郵送されてきたころには頼んだこと自体忘れていたという…
最初の予定では1曲だけだったのが、直前で曲目が増えていた。

演奏会の前にマインツに寄り道。
Domの周りはなんだかお祭りぽかったけど、何があったかはわからず。
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中はこんな感じ。
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いったん宿に荷物を置いてから、会場のあるEberbach修道院へ。
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日本だと修道院そのものより、ここで作ってるワインの方が有名かもしれない。
実際今でも修道院横の店でワインが買える。
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中継が入るため15分前に入場するように、とのお達し。咳防止のためにのど飴のサービス。
中庭でぼんやり待つ。
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さすがにヒマなので中を探検。昔ワインづくりに使われていた機械を展示しているエリアがそのまま楽団の控室になっていたらしい。出入りに制限はないので楽器の練習やら着替えやらが丸見えで面白い。
楽器運搬用コンテナに日本語が書いてあったな…お疲れさまです。

チケットにohne Sichtとあったのでなんだろうと思っていたら、前後を柱に挟まれた席だった。
さすが一番安い席…とはいえちょっと体をねじれば一応見えたし、全く見えない人のが多いくらいなのでラッキー。
曲目はドビュッシーの「海」(これが追加演目)とカール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」。
石造りの修道院は歌声がよく響いて気持ちよかった。
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2012年03月26日

1年

こないだ年明けたと思ったら25日からサマータイム。
急に暖かくなって日中はみんな半袖だったりします。
ここでの暮らしも年明けで丸1年過ぎたわけですが、むしろここしばらくの方が1年ぐるっと廻った感が強い。

1:散髪
2週間ほど前に美容院に行った。去年の4月末くらいに初めてここで髪を切って、あと2回別のとこで切ってやっぱりここが良い!と戻ってきた。やっぱり良かった。もうここ一筋にしよう(笑
散髪絡みの話はまた今度。

2:リンゴのGelee
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去年の春、近所にあるライン川近くでリンゴ売りのおじさんからリンゴのGeleeを買った。
日本ではジュレっていうの?こっちではそのままじぇりーと発音。ジャムより透明でつるんとしてて、これを焼き立ての半分に切った丸パンに乗せるのがそれは美味しくて、ドイツの朝ごはんが好きになった。
市販のも食べたけどこれを忘れられず、でもずっと会えなかった。
そのおじさんをこないだの土曜に発見。そういえば去年もいつかの土曜だったかも。
今度会えたらリンゴかじゃがいもも買おう。
→その後再度おじさんに会ったので聞いてみたところ、4月末にお店を閉じて、秋に戻ってくるそうな。

3:園芸屋さんと鉢植え
去年買った鉢植えのうち数個、うまく冬越しできた。もうすぐベランダ行きだな。
近所の園芸屋さんデビューも間近な気が。

4:自転車
街乗り程度だけど、ようやく走行距離が300km超えた。今度初点検に行かないと。
この自転車も去年さんざん探したあげく近所の自転車屋が一番だったという。

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地下の駐輪場から自転車出すのもだいぶ慣れた。最初はごっついフレームが持ちあがらなくて…

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桜っぽいけどたぶん違う花。
住宅街に多く植わっている木蓮たぶんコブシの花がかなり開いてきた。
もう少ししたらリンゴの花だ。

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畑の緑はまだ少なくて、ずいぶん探してしまった。早朝ならウサギが跳ねているらしい。
もうすぐイースター。
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2011年12月27日

師走前


明日(27日)早朝から日本に向かいます…
年末恒例の風邪をひいて、クリスマスの間は夫婦して家にこもってました。
まだおなかの具合がすっきりしないけど、トルコ経由だからごはんはちゃんと食べたいです。

それでは、よいお年を。
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2011年12月01日

Weihnachtsmarkt

シュトゥットガルトのクリスマスマーケットはドイツ一の規模らしい。
日本人もたくさん見た。

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駅から歩いてくと最初に見えるツリー

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このゲートをくぐる前にも屋台がたくさん出てる

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くぐったらこんな感じ

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役所前にあるツリー。後ろに見えてる役所の窓がアドベントカレンダーになってる

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くるみ割り人形

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屋台の屋根の飾りも凝ってる。でも暗くてよく見えない。これは昼間見たほうがいいのかな。
せっかくだからと小さなサンタクロースの飾りを買うことにした。吊り下げてあった中から羊を背負ったのを選んだら、「それは飾りだからとっちゃだめ」と全然違うサンタに変えられた…くっ…
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chocolART

Tübingen(トゥービンゲン)のチョコレート祭り(chocolART)に行きました。

シュトゥットガルトで乗り換えついでに昼ごはんを調達。
Weihnachtsmarktの屋台は昼と夜じゃ全然印象が違う。

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ジャム入りDampfnudeln、4.5ユーロ。バニラソースとシナモンシュガーをかけてもらった。芥子の実やチョコチップをかけてもらうこともできるし、ソースなしにしてもらうことも。
ソースがかかってないと見た目は巨大中華まん。生地はほんのり塩味が効いてて美味しい。中にジャムのないものもある。

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ドイツめしの定番、Kartoffelpuffer mit Apfelmus(ジャガイモパンケーキとりんごソース)。
4ユーロだったかな。冷凍じゃなくて、生の生地をその場で揚げながら成形してた。

それから1時間ほど電車に乗ってトゥービンゲン到着。
人の流れと看板を見ながら会場に行くとこんな感じだった。
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フルーツのチョコがけに行列。美味しいよね…(買った
ホワイトチョコがけもあるよ。

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テントが並んでる場所は込んでいるけどちょっとそれれば落ち着いた感じ。
飾りは夜にライトアップされる。夜の眺めも素敵だろうと思う。

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豪快に試食させてくれるのがうれしい。(写真は試食風景じゃないね)このお祭りは子供向けの体験イベントがたくさん。写真を撮らなかったけどリッタースポーツチョコも出店してて、ショップには大人も行列を作ってた。

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ワインとかグミといった、チョコ以外のテントも結構ある。焼きヴルストも売ってて、甘いものを食べまくった人を誘惑する。

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そういえば今までホットチョコレートというものを飲んだことがなかった。普通のとホワイトを頼んだら、普通のは甘くないミルクココアと言う感じで飲みやすかった。ホワイトはバニラ入りでちょっと甘い。カップはPfand付きだったので記念に持ち帰る。チョコレートビールというのも売ってた。


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チョコの洋服。くるみ割り人形の上半身もチョコ服にしてあげればよかったのに。

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時間が経つにつれて人がますます増える。暗くなりきる前に帰りの電車に乗ってふたたびシュトゥットガルトへ。。
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2011年11月13日

おはぎ

ドイツに来てから何度かおはぎを作りました。
日本にいる時よりよっぽど真面目にやってるかもしれない。

小豆ともち米はアジア食材店で買う。
小豆はともかくこのもち米、見た目が日本のになるべく近いのを選んで買ったもののほとんど粘り気が出ない。今度細長いもち米も買ってみるか。

今回は夫の職場に持っていくのであんこは中に入れて、外側にすりごまときなこをまぶすことにした。あんこむき出しだと見た目で引かれそうだし。形がまちまちなのは勘弁してもらって。

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すりごまは日本から持ってきてたのを使ったけど、きな粉は近所のスーパーの穀物コーナーに売ってたHuberMuelhe社が作ってる大豆の粉。250gで2ユーロ以下だったと思う。
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パッケージの裏にはパンのレシピが載っていたしよく品物が補充されているので需要があるみたい。
こっちの人はヨーロッパ的豆腐や大豆フレークみたいなのしか食べないと思っていたけど、意外だ。
※そしてメーカーのオンラインショップにはこの製品が載ってない。なぜだろう。。

夫同僚たちには好評だったようで一安心。
あんこについては、美味しいけど中身がわからず、あんこ=豆を甘く炊いたもの、と説明すると驚かれ、でもイケるねーと反応されたらしい。
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2011年11月12日

ガチョウのまるやき


11月11日は聖マルティン祭の日。この日は伝統的にガチョウを食べるそうです。あとクリスマスも。
このころから街のレストランでもガチョウ料理が出てくるので、最近は外で食べる人も多いとか。
夫の職場の食堂でガチョウのもも肉ローストが出たので食べに行ったらえらく美味しくて(食堂は一般人も入れる)、一回焼いてみようかという話になりました。

今回は冷凍のガチョウを使いました。
冷凍のガチョウは詰め物入り、なし、いろいろあるけど今回はこんな↓
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内臓と首が処理済で、ビニール袋にまとめられているものを選びました。約15ユーロ。
ちなみに、お肉屋さんで新鮮なのを頼んだら値段が3倍くらいになるはず。

大筋のレシピは一番シンプルそうなLiDLのを参考に。(ドイツ語)
皮をむいて芯を抜いたリンゴに砕いたナッツとバター、ハーブの詰め物をしたのをガチョウのおなかに入れて焼きます。ガチョウには塩とハーブをすりこんで。
※ここに書いてる手順は、上にあげたリンク先のレシピを正確に全て書いてるわけではありません。レシピに載ってないこともやってたりします。基本適当です…

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ミックスナッツ(殻つき)を割って砕いて詰め物を作る。

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ヒモで結わえて、天板にブイヨンとリンゴジュースを流してオーブンへ。
まずは低温で4時間(!)焼きます。備え付けのオーブンは奥と手前で火力が結構違うので、2時間ほどで向きを変えて。途中でブイヨンを肉に回しかけて、仕上げに高温で30分焼いて表面をパリッとさせます。肉の表面をフォークでつついて余分な脂を出すのがポイント(結構な量が出る)。あと、この時にソースに使うリンゴを細かく切って天板に入れておく。

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はい、焼けた〜

お肉を皿にどけたら、浮いてる脂を丁寧にすくって取り除く。この脂はすごくいい脂なので、取っといて別の料理に使う。
天板にたまったスープを裏ごして煮詰めてソースを作る。

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もも肉を外して盛り付け。
Rotkohl(赤キャベツを甘酸っぱくしたもの。肉料理に合う)とじゃがいものクヌーデルを添えるのが定番だけど、イモ部分はポテトサラダで。
お肉はもちろん、詰め物のリンゴとナッツに味がよく染みててたまらなく美味しかったです。
2人暮らしではさすがに1回では食べきれなかったので、結局全部食べきるのに2,3日かかったような。

1年に1回位はこういうことするのもいいかも。来年はどうしようかな。
ドイツはにわとりはもちろん、七面鳥、ガチョウ、アヒル、キジ、カモ、身近に料理に使えるとりにくがたくさんあって面白い。こうやって肉食民族になっていくのか…
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2011年10月23日

水炊き

寒くなったので鍋物が食べたくなりました。。
ドイツで買えるものだけで作る、簡単水炊きモドキ。

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入れたものはこちら。珍しく、野菜は全部ドイツ産だった。
・白菜
・大根(なます用のスライサーでおろして入れる、実家でやってた)
・人参(ピーラーで薄くおろす、これも実家でやってた)
・太ねぎ
・ヒラタケ(細く裂いて入れる)
・鶏肉(腿から下の骨付き肉を適当に切り分け)
・〆用のインスタントラーメン

レシピはガッテン流で。これだと出汁のことをあまり考えなくていいのでうれしい。

これをおろしポン酢でいただきました。ポン酢はポッカレモンのレモンポン酢レシピで。
醤油はアジア食材店で買ったもの、みりんと日本酒は白ワインと砂糖で代用。

ちゃんと水炊きの味になって感動した…ブイヨンとは違う鶏ガラの出汁の味。
〆に使ったインスタントラーメンはなんか合わなかった。ラーメン単体だと何も思わないんだけど。
あと、食卓をリビングに置いているので、その後2日間ほど家の中がラーメン屋の臭いに…
換気が難しいんだよなー。
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2011年10月16日

遠足

夫の出張中に、近くの町まで一人で出かけてみました。
一度行ってみたいと思ってた町でVerkaufsoffenen Sonntagがあったのでよい機会だと思ったのです。ドイツに来てから遠出は夫と一緒の時にしかしたことがなかったし。

ドイツの日曜はお店が休み、でも時々Verkaufsoffenen Sonntagがある。
この日は日曜でもお店が開いて、フリーマーケットや屋台が出ることもある。いつどこがやるかは町ごとにローテーションを組んでるみたい。

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町を見渡せそうな場所があったのでとりあえず登ってみた。
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少し進むと、遠くにブドウ畑が見えた。ここから先は墓地だったので先には進まず。
いい天気だったなあ。
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町の中心から少し外れると一気に家が古くなる。
路地が増えて、小さな斜面でヤギを飼ってたりする。
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花屋さんの店先にて。この時期は小菊の鉢がよく売られている。
日本人の目には仏花にしか見えなかったりするんだけど、菊の花束もよくある。

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もう一つ、花屋さんで見つけた。11月頭の万聖節に使うお墓用のアレンジメント。時期も似通ってるし、日本のお彼岸のようで面白い。

帰りに町の合気道サークルの人?が出してた屋台でケーキを買って、無事に遠足はおしまい。
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2011年10月04日

Cannstatter Volksfest

秋が来たのでどこ行ってもビール祭り。
Oktoberfestと呼ぶのはミュンヘンだけだと思ってたら、勝手にそう名付けてやってるところもあるようで、初心者にはよくわからんです。
近場でやってる一番大きいビール祭りがシュトゥットガルトでやってるCannstatter Volksfestだったので、弾丸ツアー敢行。

たまたまとった宿が会場の目の前だった。行き方調べてなかったのでラッキー。

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会場の中は移動遊園地みたいなアトラクションと屋台がいっぱいで、その辺はいつものお祭りとあまり変わらない。違うのはFestzeltという小屋(でかい)があるところ。ブラウハウス別に建てるのかな?
事前予約のみ受け付ける小屋と、入口を分けてる小屋があったような気がする。
こんな感じで順番待ちをする。
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中はこんな。
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お客さんはたいがい出来上がってしまっていて、並べられたテーブルやいすの上に立って歌い踊り飲んで食べる。席もあってないようなもので、ウェイトレスさんやウエイターさんを捕まえて注文して、立ち食い(飲み)してる人多数。こぼれたお酒と油でどこもべたべた。
素面で入った私たちはすっかり気圧されてしまったので一通り眺めてから脱出。
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絶叫マシンで回ってる人を眺めつつ、外でビールとHaehnchen(若鶏の丸焼き)をつまむ。
ビールは500mlで4〜4.5ユーロ。各ブラウがお祭り限定のドラフトビールを出してて、大体普通のやつよりきつめの印象。普通のも飲める。Pfand付きのジョッキもあったけど、ジョッキが間に合わなくてプラスチックコップばかりになってた。
ビール祭りといいつつ、ワインやシャンパン飲んでる人(特に女性)が多くて驚いた。

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日本人がお祭りで浴衣を着るように、こういう祭りでドイツの伝統衣装を着てくる人が結構いる。
老若男女あまり関係なし。会場でも売っていた。

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夜はこんな。うーん、なかなか楽しかった。

さらに偶然
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2011年07月19日

メモ

小ネタはあれどたまるばかりです。
何書いたら面白がってもらえるかしら


・ドイツで自転車を買った
・ドイツで散髪
・ドイツのクリーニング屋さん
・古城街道&ロマンチック街道をうろつく
・発芽野菜を育てる
・水が微妙に硬い
・お米の話
・雨戸が壊れた
・ラードラーを自分で作りたい
・ドイツの賃貸、家具付き物件編
・転居案内を日本に送る(写真印刷の話)
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2011年07月16日

XXXL

毎週のように届く家具屋さんのチラシにレストランの割引券が付いてくるので見に行ってみた。
家から15キロほどあるので運動のつもりで片道だけ自転車で、帰りはS-Bahnで帰ることにする。

XXXL Möbelhäuser

6階建てで、6階がレストランになっている。
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パッと見の印象はドイツ版IKEA。でもオリジナル商品ではなくメーカー品が多くて値段も高め。
上の階にあるキッチンや家具コーナーはIKEAの値段を想像していると面食らう。
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↑キッチンコーナーの展示。
別館?の若者向けコーナーはまだ手が届く。シーツやカーペットの品数が多かった。
そういえばドイツの家具屋さんって、大人向け(家を建てる人向け?)と若者(20代くらい)向けで値段やデザイン、売り場をきっぱり分けて売っている店が多い気がする。
ヨーロッパはどこもそうなんだろうか。

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レストランのごはんはIKEAよりこっちの方が好み。。いや、思いっきりドイツ料理だけど。
ファミレスみたいなこういう紙のシート、こちらで初めて見たので思わず写真を撮ってしまう。
あちこちに値引きのポスターが貼ってある割にメニューとかには書いてなくてどきどきするけど会計したらちゃんと値引きされていた。
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2011年07月14日

バーベキュー

4月終わりごろからドイツのバーベキューシーズン(Grillzeit)が始まります。
夫の職場の人たちのバーベキューに混ぜてもらいました。
皆がバカンスに入る前にやっちゃおうということらしい。
近所なので自転車で合流。

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こんな場所。園芸屋さんが横にあって、そこが管理してる様子。
サラダとケーキを各家庭で分担して持ち寄る。職場内にベジタリアンが何人かいるので、そのためもあるらしい。(結局その日はnoベジタリアンだったけど)
全員で20人ぐらい。たいてい家族か彼女連れ。

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こういうのが広場の真ん中に一つ吊ってあった。
普段はもっと上に吊るされて施錠されているので勝手にバーベキューできないようになっている。
火起こしや焼き加減のチェックはグリルマイスター(鍋奉行的な人)の仕事。
着火剤とバーベキュー用の炭、その辺にある松の枯れ枝で火を起こす。

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網が網なので直接は乗せず、アルミホイルの上に乗せる。
肉屋さんで注文しといた肉とヴルスト、あとトウモロコシ。
※後日同じ場所で別件のBBQをした時には直接乗せてる人が結構いました。
※粉っぽくならないのかな(灰で

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あっという間に焼ける。焼けたら食べる。

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長ーいテーブルがあって、めいめい座って食べる。
飲み物はビール、ミネラルウォーター、ジュース。各種20本のケースが2つずつくらいあってグラスもあった。たぶん飲んだ分だけ払う仕組みなんだと思う。
あとパンとコーヒー、紅茶用のお湯もあった。日は高いけど風が冷たいので温かいコーヒーは美味しい。お腹が膨れたらボール蹴ったり投げたりして遊ぶ。火が小さくなってきたら子供たちがその辺の枝でマシュマロを焼いたり枝や松ぼっくりで火遊びし始める。
皿やカトラリーは使い捨て。洗い物もなくて片づけは大変早い。
15時開始で19時過ぎに〆。

夫は職場(の部署内)では初めてのアジア人。
ドイツ人でない人も結構いたのであまり引かれることもなく、夫の同僚の人たちや奥さんたちともお話しできました。正直不安だったので嬉しかった。
楽しかったー

おまけ
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2011年04月25日

イースター

どこにいても時間は流れます。
ドイツはサマータイムが始まって約1ヶ月経ちました。
日没までの時間がどんどん長くなって、今では夜19時半を過ぎてようやく夕焼け。
時計見てないと本当に時間の感覚がおかしくなるわ…

そして今はイースター。これは街でやってたイベントの様子↓
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イースターの主役のにわとり。卵やウサギにカエルの置物やグッズもたくさん出回っていて、それでみんな家を飾り付けます。みんなやってるわけでもないだろうと思っていたら、どこの家も何かしか飾り付けててびびった。
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メインの見せ物になったはずの巨大タマゴ、壊れちゃいましたごめんなさいの垂れ幕。
(というネタなのかも、確認してない)
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イースターのときに食べるお菓子もいろいろ。これはイースターラムというケーキ。
パン屋さんやお菓子屋さんでも売ってるし自分で作る人も多い。名前を見るまで牛だと思ってたけど、言われてみると確かに羊だ。味はとっても甘い鈴カステラ!美味しいけどカロリーがね。
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イースターが終わったら昇天祭、聖霊降臨祭、それからバカンスシーズンへ。
そのたびにみんな休みになるらしい。
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2011年03月14日

その日

朝起きてすぐ、日本のニュースサイトで地震のニュースを知りました。
まだ地震直後で情報が混乱していて、事実かどうかもわからないまま学校へ。
クラスメイトに「日本でひどい津波があったね」と言われました。
「地震のニュースは知ってるけど、私には何がどうなったかわからないんだ」というと、彼女は笑って「私の国と同じだよ、大丈夫」と言いました。
励まされていたと理解したのは、言われてから数時間してからでした。
彼女はニュージーランド出身でした。

日独の時差は約8時間ですが、海外のニュース番組には発生からほとんど時間をおかずに地震と津波の映像が流れたようです。私はそれを、学校帰りのショッピングセンターに設置されたテレビで見ました。
頭が真っ白になったまま家に帰って、友人や元職場の人にメールを送っていました。
後から考えたら相当迷惑なことをしたと思いますがほとんどの人と連絡がつきました。
電源もなかなか取れない中だろうに、連絡をくれてありがとう。
それから来独中で今週末帰国予定の知り合いに電話をかけて連絡先を交換、日本の家族とも連絡完了。日本の各テレビ局のストリーミング映像と、CNNやeuronewsをずっと見続けて今に至ります。

次の日スーパーでみたドイツの新聞は、タブロイド紙から地方紙まで、すべて一面で津波のことを報じていました。郵便受けに投げ込まれる無料の日曜版も同じでした。

いま私にできるのは、義援金を送って、少しでも犠牲者が少ないことを祈るくらいです。
ついこの間まで暮らしていた場所、思い出のある場所の多くが失われたことが今でも信じられません。
posted by peck at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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