2013年12月18日

診断とその後

※診断は夏前のおはなし
Dr.ZにMRTデータを送った後、面談を予約。
今度はHerr.Dのほか、夫にも同行してもらった。

診断は昔日本できいた話とほぼ一緒。
根本的にどうにかしたいなら手術のち咬合補正。でも完治は保証できない。
関節円板が残ってるかどうかは切開してみないと分からない。残ってればその位置を修正し、ひっこんでる下顎を前に出して上顎と噛み合うように切開してボルトで固定。
手術〜咬合補正とリハビリでだいたい1年半計画になる。
今のスプリントは筋肉の疲労を取る役目のみで、もちろん根本的な治療効果はない。今はスプリントで症状が軽減されているが、骨のゆがみと摩耗がある以上「いつか」手術することになると思う。そんな感じ。
よく考えて決めなさいと言われた。

治療費は保険でほぼ全部カバーできるので、日本で手術することを思えば経済的な負担は相当少ない。日本にいたころはスプリント一つ作るのに数千円、作った後も調整するたびに支払いしてたわけだし。
とは言え。
ドイツでの暮らしがいつまで続くか分からない以上、そんな長期計画は無理だ。
そんなわけで現状維持。
Dr.Hのもとでスプリントを作ってもらい、一通りの調整が済んでからは年明けまで調整せずに使っていいよ、何かあれば連絡してねと言われて今に至る。

ブログに長いこと書いてなかったのは、日本からのセカンドオピニオンをもらうかどうかで迷ってたから。
日本で通ってた病院は無理。海外在住邦人向けのセカンドオピニオン受付を利用するか、欧州日本人医師会の無料相談か、なんだけど。なにか踏み切れない。
日本人のお医者さん、怖いんだよなあ。
今までの日本の専門医の先生は忙しくて余裕のない方ばかりで、質問も会話もほとんどできなかった。
自分の体が今どうなっているのか知りたいだけなのに。
大学病院とかだと私の病状は笑えるネタになるらしく、よその病院からきた先生にネタ提供的にさらされたりした。
そういう場所だと納得していてもいい気分はしなかった。
日本語で100%意思疎通できるはずの日本のお医者さんより、つたないドイツ語でやりとりしたドイツのお医者さんからの方がきちんと意見を聞けた気がしたのは、気のせいなんだろうけど。
うだうだ考えているうちに面倒くさくなってしまった。
posted by peck at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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