2006年07月09日

彼女は微笑むのか

そろそろ公開終了かというタイミングでダヴィンチ・コードを観てきました。チケット売り場でもみんなM:I:V(笑
座席もがらがら。これはこれで…いいんだけど。

原作を読み終えたのが1年くらい前のことなので、中盤からの記憶がかなり抜けてます。映像をみて「こんな感じだったかなー」と思いながら観てました。
観る前に読んだレビューから受ける印象ほど観た後も不快にはならなかった。

ああでも背景がすっぽり抜けてしまってるシーンがいくつか気にはなったかも。映像だけ見た人は登場人物たちを誤解しそうな。。本を読んだ人はその辺が許せないと思うかもしれない。

あとは雑感。
シラス(音を聞くとサイラス、本と字幕はシラス)の懺悔のシーンでは同じく鞭打ちが出てくるパッションを思い出したり。パッションのほうがリアルだったかな。
色素のない白はやっぱり外から塗るしかないのね。仕方ないけど。

ソフィーと祖父の和解がやっぱり唐突。あと、断絶に至るきっかけのところも。
儀式のシーンが一瞬でてきたけど、あの意味をちゃんと説明しなくて良かったのかな。そこを彼女が理解したことを示したあとに、彼女も観客も初めて和解のシーンに向かうことができると思ってたんだけど…(本を読んだときも唐突な感じは受けましたが)。

話の筋だけを追いかけてまとめたらこうなるということなのかな。
それは別にこのお話に限ったことでもないかー。
posted by peck at 23:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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M:i:IIIをみてきました
Excerpt: 上映初日の土曜日、入場料が安くなるレイトショーということもあって、席はぎっしりだ
Weblog: おもいつきジョーク
Tracked: 2006-07-11 02:48
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