2009年06月07日

過ぎたこと


引っ越してから通うことが決まった病院で、渡した紹介状の診断名が違ってると言われ、再診断するためにMRI検査を受けてきました。
右顎の骨が磨り減って外向きに反っちゃって、明らかにおかしい状態。
ほらココが短いでしょう、リンパ液が固まっちゃって真っ黒でしょう、新しく骨を作れなくなってるんですよと指差して説明されるとやはりショック。



スプリントを24時間つけさせるというのがそもそも異常で、スプリントをつけた状態に慣れたせいで噛みあわせもスプリント込みの状態になってしまっている。急には外せないけど、少しずつでもとにかく動かなくなりつつある顎関節を動かす訓練をして、スプリントから離れる努力をしないといけない。リハビリあるのみ、だそうです。

スプリントを手放せなくなったのがこのころで、実は病院で「休職したほうがいい」とは言われていた。
それまでは曲がりなりにも安定していた。何かはっきりしたきっかけがあったのか、それまでの何かの積み重ねかは誰にも分からない。
でも、傍から見てどこもおかしくなくて、身内にだってネタ扱いされるというのに、仕事だって復帰させてもらえるか分からないのに、と思うと休職するという考えは全く出てこなかった。

今から思えば、休職しても、それがきっかけで退職せざるをえなくなったとしても、顔が変形するかもしれないことに比べたらなんてことはないはずだ。
あの時頑張った結果が何か残ってるか?ほとんどないと思う。
できないなりに必死に作ったプログラムだって数年経てば消えてなくなる。これからのキャリアに繋がる人脈もないし、所属していた組織はもう解体したと聞いた。今後の人生で前の職場と仕事面で関わることはない。
でも当時は放り出されるのが恐かったんだろうな。
ばかなことをしちゃったのかなー。

…などど、診断されてから数日間ぐるぐると考えておりました。
どうにもならんのにね。

あーあーあー。


※治療方針とか、なぜ診断名を間違うのかという話

当時と今の治療の流行の違いとか、先生の方針や習熟度とか、いろいろ難しい話があるので一概に病院を責められない…こともないけど、とりあえず病院のことは置いておくことにしました。
どっちかというと前の職場に言いたいことならたくさんあるけど、負け犬の遠吠えでしかないもんな。
posted by peck at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | OpenBite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/120998343
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。