2013年04月21日

ドイツでスプリントを作る(1)

Dr.Zを訪ねた後、スプリントを作るためにすぐDr.Hに予約を取った。
最初Dr.Bに連絡したところ「うちは矯正歯科だからスプリント作るのに健康保険使えないけど、一般歯科なら健康保険が使えるよ」とアドバイスされたのだ。
Dr.Hはダメって言ってたんだけどなあ…と思ったが、予約の時点で質問したら健康保険OKとの返事。違いがわからんけど、いいと言うならいいんだろう。

Dr.Hに経緯を説明する。Dr.HはDr.Bは知っていたがDr.Zの事は知らなかったので、病院でもらった資料(プロフィール付)のコピーを渡し、スプリントを作ってもらえるようお願いする。
「今使ってるスプリントを見せて」と言われたので見てもらう。2年間無調整で噛み砕きまくってる代物なので、当然ぼろぼろ。渋い顔をしてそれを眺めてから、下顎用のスプリントに変えたほうが良いと思う、と言われた。(理由も説明してもらったが速すぎて理解できず。。歯をカバーしきれていないとか、そういう内容だったと思う)
Dr.Zからも特に指示がなかったので構わないと答えたものの、下顎用にあまりいい印象がないので複雑な気分。

印象取得は歯科助手さんの担当らしかった。作業が始まるとDr.Hは退場。
型取りに使うトレイのサイズ合わせをするものの、全然入らない。日本でも子供用トレイだったしね。
ぎりぎり入るサイズで型取りする。ちなみに印象材はショッキングピンク蛍光イエロー。ピンク色は日本の記憶だな。
剥がした印象材を眺めていた歯科助手さんが申し訳なさそうに「大変だけど、、もう1回とりましょう」。
親不知の一部の印象をとりきれてなかったらしい。残念。
彼女の作業は2回ともとてもスムーズだった。前は吐きそうになったり実際吐いたりして大変だったんだけど、今回の彼女が上手だったのか、私が大人になったのか?
「今度は大丈夫!」とにっこりしてもらえて私も嬉しくなる。

最後に、出来上がり日の調整。病院が休暇に入る直後にこちらの一時帰国が入るため、急いでもらって1週間後に受け取れることになった。すぐに切り替えるのは無理だろうけど、1週間で仕上げてくれるのはありがたい。
日本だと出来上がりに半月→調整1カ月待ちとかあたりまえでしたよ…
ついでに受付でお支払いについて念押し。窓口での支払いは要らないわよ、安心して!とすっぱり。
この辺の流れが全然わからん。お医者さんが重症と判断すればよし、なのか、病名が付けばOKなのか。今の私に必要なものだから、必要なら払うつもりだったけどさ。
ほんと、一度誰かにじっくり説明してほしい。
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2013年04月19日

診断の準備(2)

※実際の検査は4月上旬

検査施設への紹介状は2枚。それぞれ予約を取り、最初にMRT検査(日本で言うMRI検査)を受ける。
予約した場所は放射線診断専門の施設(一部治療施設)だった。受付の手順は普通の病院と同じで、問診票を書いて待機。順番が来ると着替え用の個室に通されて着替え。私は頭部MRTなので服はそのまま、眼鏡と髪留め、時計を外すだけでよかった。

個室を出て検査室へ。頭を発泡スチロールのような受け皿に乗せて仰向けに寝転がる。
口を開けた状態と閉じた状態の両方のデータが必要なので、開けた状態で固定するための奥歯用片側マウスピースを渡され、使い方を説明され、、、このマウスピース大きすぎて入らない(汗
何度か試して、より小さいマウスピースを使うことになった。この時点でかなり顎が痛い…

最初は口を閉じて撮影するのでマウスピースはなしで、上から頭全体を固定する器具を着けられる。技師さんから、リラックスして、でも(体は固定してないので)できるだけ身動きしないように言われ、非常呼び出しスイッチを手に握らされてスタート。機械に頭を突っ込んでると周りが見えなくて薄暗いので、妙にリズミカルな作動音を聞きながらうとうと20分過ごす。1度機械から出されてマウスピースを右奥歯で噛んだ状態でもう1度。今度は噛みしめた状態で止まってるので眠れない。それも終わるとささっと退室。個室に戻り荷物を回収して待合室に戻る。30分ほど待って、検査結果の説明を受けに別室へ。
先生、私の頭の断面図をモニタに並べていろいろ話してくれる。私が理解できた範囲だと
・これはひどい
・左顎の損傷はそれなりに、右はかなりひどい
・即手術とかは言えない(専門医が判断すること)だが、外科的な治療が必要に見える
「で、どうしてこうなったの?」
えーそんなこと言われても…
しどろもどろで発症のきっかけ(抜歯)を説明するが「いやいや、それだけでこんなんならないでしょう」的な反応をされる。変形してるって言われたのが数年後だから、いつからとか、どう変形していったのかというのは説明できないんだよな。。私の言葉の問題が大きいのもあるけど。
ともかく、データCDを受け取ってこの日は終了。このデータをもとに、シンチグラフィ検査が必要かどうかをDr.Zに判断してもらうことに。

…なるはずだったのだが、私とHerr.Dはちょっと勘違いをしていた。私たちは検査データを病院間でやり取りすると思っていたが、あちらは私たちがすぐDr.Zと会う=患者が持ってるデータを使って診断すると思っていたので、送ったのは検査報告のFaxだけ。
1週間後に勘違いに気付き、手持ちのデータCDをコピーして郵送しようとしたが、コピーできない。。
検査施設に電話してデータCDをもう1枚作ってもらうようお願いする。追加料金5ユーロ。

次はスプリントを新調した時の話を。
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2013年04月05日

春の日本(2)

今回の滞在のメインはこちら↓

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結婚式でした。結婚式自体おめでたくてよい気分だけど、久しぶりに着付けてもらったうえ、初めて袖を通す着物だったので別の意味でもかなりうきうき。
ちなみにうちは新郎側だったのですが、ゲストは全員男性…対して新婦側ゲストは女性のみ。こんなにはっきり分かれたのは初めてだ(笑
お式の方は、こっちの親戚関係がばたばたしつつも滞りなく済んだ…かな。
なにはともあれお幸せに。

で、そのあと、風邪をひきまして。フライト前日に発熱。
さらにフライト当日に国内便が天候不良でキャンセルに。この1ヶ月でフライトキャンセル3回目…
あわてて振替便を手配してもらうも、ドイツ到着日が1日ずれこむことに。まあこればかりは仕方ない。乗継便の振り替えもスムーズにできたし、先に成田に送ってた荷物も無事回収できたし。
ただ、その風邪でひどい口内炎ができて、空港でも機内でもほとんど飲み食いできなかったのは辛かった。
せっかくプレミアムエコノミーにアップグレードしてもらったのに。
結局ドイツに着いてから病院に行って薬をだしてもらったけど、咳だけはその後2週間ほど続きました。。
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2013年04月01日

春の日本(1)

ちょっとだけ日本に行ってました。
前の一時帰国から約半年ぶり?意外と経ってなかった。
そういえば初めての直行便だった。数時間の違いとはいえやっぱり楽だね〜。

夫の実家に向かう前に姉の家に寄り道。寄り道というにはずいぶん大回りだが数か月前に生まれた姪っ子に会っておきたくて日程に加えてもらった。
駅で姉一家と合流。桜咲いてる?と聞くと近くの公園に寄ってくれた。
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桜をまともに見るのは約2年ぶりだ。やっぱり嬉しい。
で、そのまま銭湯→海鮮系飲み屋へ。何かしたいことある?と聞かれて「お風呂と魚」と答えたらこうなった。
お風呂と魚、幸せー。
ご飯を済ませて姉の家へ。お土産を広げたり甥っ子に家を案内してもらったり。
姪っ子は前見た時よりずいぶん大きくなってた。甥っ子はちょっとお兄ちゃんぽくなったかな?
翌日は、甥っ子を保育所に送ってから、うなぎ!
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幸せ!
ぞんぶんに食べてから甥っ子を迎えに→そのまま新幹線で移動。
慌ただしい滞在でした。お世話になりました!

富士山が見えた。
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